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即位の礼と草薙剣

即位の礼が行われ、無事に陛下が即位しました。即位と同時にgoogleが量子コンピュータを実用化し、「量子超越」を達成したとのこと。新たな時代を感じました。天皇の即位、血の濃い「蛇の血脈」はこうして受け継がれていきます。日本は稀有な国です。眞子さまは物が分かってないので、恩赦で結婚が許されると口走ったとかですが、しかし、しかし!小室圭なんぞに番いにさせてはいけません。そんな中、このニュース。


『自民党の有志の議員グループは男系による皇位継承を堅持すべきだとして、旧宮家の男子が皇族に復帰できるようにすることなどを求める提言をまとめました。

安定的な皇位継承を確保したいとして検討を進めてきた自民党の有志の議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」は23日会合を開き提言をまとめました。


提言では「皇位の歴史は男系による継承のため、父を一系でたどることができ、仁徳天皇や神武天皇にまでつながる天皇家の皇統が続いてきた。かけがえのない伝統をひとときの時代の価値観や判断で断絶することは許されない」としています。


そして男系による皇位の継承を堅持すべきだとして、戦後皇籍を離れた旧宮家の男子が皇族に復帰したり、今の皇族の養子や女性皇族の婿養子になったりできるよう、政府に皇室典範の改正か特例法の制定を行うよう求めて

います。


議員グループでは来月にも提言を安倍総理大臣に提出することにしています。』


なかなか有益かつ興味深い提言です。男系による継承、つまりY染色体の継承が重要なのです。このY染色体の系統樹の分岐に従った分類を、遺伝学ではハプログループと呼びます。



天皇家のハプログループはDです。第113代東山天皇(1675-1710、在位1687-1709)の複数の男系子孫から共通して出たY染色体ハプログループがD1b1a2だそうです。


今のところ、公式発表では、天皇家は縄文系だということにされています。そして、我々日本人の半数がハプログループDであり、同じグループDの民族に、あのダライ・ラマのいるチベット民族が挙げられます。ハプログループDに属する二つの民族が、共に大乗仏教国であるところに、この遺伝子の特性が顕れている気がします。他にハプログループDは四川省や雲南省の少数民族や、フィリピンのセブに分散している。イ族は南東チベットを通り雲南省に移住してきており、現在では雲南に最も多く居住している。


神話では神武天皇は人ではなく、天孫ということになっています。天照大神の五代目。三種の神器の一つ、天叢雲剣、いわゆる草薙剣は素盞嗚尊がヤマタノオロチを倒した時、尾から出てきました。ということはヤマタノオロチはステゴサウルスかもしれません。何といっても尾のスパイク!加工すれば良い剣になりそうです。私がステゴサウルスに注目したのは、この竜が剣竜類に所属し、尾に剣のようなスパイクがあること。後は生息地が非常に重要なのです。ステゴサウルスのよりスパイクのトンガったファヤンゴサウルス (Huayangosaurus) は、ジュラ紀の四川省に生息していた恐竜である。命名は四川省の古い名称『華陽』(ファヤン)から。四川省はチベット族やイ族などハプログループDが多く占める。つまり、神話の元となった事実があると推測できるのである。


日本書記には、

『素戔嗚尊は奇稲田媛を幸(め)さん(娶ろう)と欲(おも)い、これを乞いた(求めた)。脚摩乳と手摩乳は「請う、先ず彼の八岐大蛇を殺したまえ。然して後に幸(め)さば宜(よろ)しからん。彼の八岐大蛇、頭(かしら)ごとに各(おのおの)石(いわ)・松有り。両の脇に山有り。甚(いと)畏(かしこ)むべし。まさに何を以ちてこれを殺さん」と答えた。』


両脇に山のあるのはファヤンゴサウルスの特徴である。石や松とはスパイクのことだろうか?チベットー日本を移動中の皇室の先祖の弟は、四川省でトゲだらけの草食恐竜と戦っていた可能性があるのです。