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タロットの謎

昔のタロットと占星術の師匠である大澤先生に、新刊本をもらいました。かなり専門的かつ変わった感じのマルセイユ版タロットの本です。久しぶりに西洋的な象徴に触れました。仏教漬けだったので、ほんと久しぶり。なぜか、印象的だったのが般若心経の解説が入っていたことです。毎日、勤行で読んでますから…。他、ダライ・ラマの話や後生車の話しなど、意外と仏教的でした。庚申塚など日本民俗宗教にも斬り込んでます。ただ、かなりの情報量があるので、じっくりと読んでいきたいところです。

御茶ノ水の書泉グランデに行ったら平積みされていました。鏡リュウジに挟まれていますw しかし、4Fのコーナーは充実していますね。松村氏の分身トゥルパの本を買ってしまいました。空海と達磨、即身仏について書いてあるそうです。OOBE本なのですが、仏教ティストなのが流行っているのかと、思いました。

私はいちおう、お寺関係の人なので、つい仏教ティストに目が行きます。さて、寺に入ってみると、法華経や阿弥陀経をどうしても読みます。二つとも非常にビジュアライズされたお経です。しかし、お経にも個性があります。法華経はタロットに近く、知的な解釈が何百通りもできる感じ。それに対し阿弥陀経のほうはOOBEして実際に行ってきた感じの描写になってます。