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お彼岸とアムリタ

いやー、ようやくお彼岸明けました。お彼岸は忙しかったですね。承仕やってましたし。昼と夜が等しくなり、太陽が真東から真西に沈む春分の日、此岸と彼岸が通じやすくなるという日本独自の仏教行事となっております。お彼岸は浄土系の信仰から発生した行事で、阿弥陀如来の極楽浄土を「彼岸」としているようです。

 

春秋分点にアミダ様のいる極楽浄土につながる道ができると考えた朝廷が、天皇の命令としてこの日に行事をしなさい、とおふれを出したのが始まりのようです。阿弥陀如来は神話もしくは伝説が元となっている仏ですが、サンスクリット語でアムリタ(アミリタ)が元となっているらしいです。アムリタは甘露(不死の妙薬)という意味で阿弥陀如来も無量寿仏と言われていますので、起源はビシュヌ神やラーフ(蝕を引き起こす魔神)の飲もうとしたアムリタにありそうです。私なんか得度がスーパーブルーブラッドムーンとかいう蝕の日だったので、ラーフが欲したものがアムリタ(アミダ)、チャクラムで斬ったのがビシュヌ神・・いろいろと気になります。例えばラーフはなぜ未だに日月を飲もうとしてるのか?日月を合わせると明ですが…!日月を合わせるとアムリタ(甘露)になる⁈

謎です。

 

ふと気づいたんですが・・昼と夜が等しくなり太陽が真東から昇り真西に沈む・・それはEquinox・・春秋分点、つまりこのブログのことでもあります。このブログの名前を邦訳すると・・お彼岸!