豊洲地下空間とフリーメイソン

豊洲新市場の地下空間について。盛り土をしなかった問題を受けて、小池百合子知事が土壌汚染対策やコストやらで都議会と揉めています。

そんな中、有識者会議が開かれたのですが、奇妙なことが言われています。JCASTニュースの見出しが秀逸です。以下、抜粋。

豊洲地下空間、「作ったのは英知」 都の有識者会合で委員が絶賛


『地下空間の問題では、建築研究所代表の佐藤尚巳氏が専門委員として持論を展開した。(中略) 佐藤尚巳氏は、盛り土をして地下ピットを作るやり方は無駄だと言われるとし、「どっちが得なのか、都の技術担当者は考えていたと思う」と述べた。そのうえで、「地下空間はコストのかかった空間ではない」と結論づけ、「これを作ったのは英知であり、決して責められることではない」と都の技術担当者を擁護した。』

〈英知〉でピンときました、あまり言いませんものね。ほんとうは〈叡智〉と表記するべきだった。つまり、イルミナティです。イルミナティはフリーメイソン・ソサエティ…つまり、内部結社です。インナーオーダーてやつです。佐藤さんはフリーメイソンでしょう、たぶん。

豊洲の未完成地下空間…フリーメイソンに詳しいかたなら分かると思うのですが、これはギザのクフ王のピラミッドと同じパターンを模しているのだな、と。ギザのピラミッドには未完成の地下空間(地下の間)があり、謎とされています。

ちなみに、フリーメイソンとギザのピラミッドの関係については、フリーメーソン会員ウェインマン・ディクソン氏の発見にも見られるとおり、深いものです。彼が何を発見したかというと…

ギザのピラミッドの王の間と女王の間にあるシャフトと言われる通気孔があります。部屋の温度を一定に保つためのものらしい。しかし、なぜかオリオン座やシリウスの方向を向いていたり、ピラミッド内を右往左往するなど妙な面があった。女王の間から伸びる通気孔は両端が塞がっており、巧妙に隠されていました。これを1872年にフリーメーソン会員ウェインマン・ディクソンが発見したのです。

そもそも、フリーメイソンはピラミッドを建築した者たちの伝承者であることを主張してます。石工ギルドですからね。

それに、豊洲新市場は〈魚〉の卸売市場です。〈魚〉はイエス・キリストのシンボルであり、イクトゥスと呼ばれています。フリーメイソンの儀式でも、かのメシアのシンボルは重要視されます。クフ王の〈復活〉と、キリストの〈復活〉をかけているのでしょう。