チェンジ= 胡蠅の夢



バングラディシュテロがあって、大騒ぎですね。7人の日本人がアッラーへの生贄になってしまったらしいですが…まるでミノタウロスですね。ISISやイスラム過激派は居場所をつかめないのが強みです…ラビリンスの牛頭の如くです。私の本『百回ゴエティア』を読めば、ISISの旗のマーク牛頭を意味してるのがわかります。しかし、あのテロのような重い事件をオカルトぽく軽く言ってると、モラリストやネトウヨさんから死んでしまえアホとか言われそうですね。

今回は、とくに事前のシンクロはありませんでしたが…強いて言えば、エイジアンダブファウンデーション(ADF)をヘビロテで聴いていたくらいです。ADFは英国のバングラディシュ系移民が英国における移民問題政治的なラップをエスニックなダブに乗せてるわけで…おまけにアサド大統領が大嫌いらしく、アサドぶっ殺せみたいな曲もあります。まぁ、ISとは何も関係ないようですが。無意識ですが、タイムリーでした。

喧騒をよそに、西尾維新の小説『サイコロジカル』を読んでいたところ、私は複数のサイコロビルの屋上を飛ぶ主人公の描写を、円形の…仏塔のようなビルと思い込んでいました。小説の題名から、四角いサイコロビルとわかるはずなのに。ビルは円形と思っていました。また、読んでいる途中にやけに壁に張りつきたくなる怪奇現象がありまして、2分くらい自宅の壁に張りついていました(ストーリーに興奮したせいかもしれない)。その1時間後、読書を中断し、松屋に行き食事を取ることにしました。カルビ定食の食券を買いました。カルビ定食を食べている最中、1匹の蠅が飛んでいました。松屋の、タレやドレッシングの容器に止まっています(画像)。そして、私のカルビ定食にたかろうとして、追い払うとまたタレ容器やコップの上に止まっています。蠅があまりにしつこいので思い切り手を振り回す私。すると蠅は、カウンターのフチの壁の部分にビタッと止まって不動の姿勢をとりました。そこで、先ほどの私みたいだな、と思いまして、ハッとしました。タレ容器が仏塔そっくりなのです。コップにしても円形ですし。つまり、私は蠅となっていたのではあるまいか。1時間前に、蠅と入れ替わり…チェンジしていたのです。ということで、昆虫などにも入れ替われる。同じように魚や鳥にもなったことがあります。胡蝶の夢…いや、胡蝶の蠅…もとい、胡蠅の夢のような体験でした。