大頭陀袋

変な夢を見てしまいました。僧が頭陀袋を引きずって歩いているのですが、なんと頭陀袋が私の生首なのです。しかも、僧の半身ほどもある、巨人の首みたいになってました。僧はゴミとも何とも知れぬ金属片を拾い、生首頭陀袋の中に入れていきます。頭陀袋をときどき開けるのですが、袋の中身が黄金の仏像に変わっていて、僧がガッカリするというストーリー。生首から一瞬、イスラム国を連想してしまいましたが。私の頭がゴミ袋にされているのに、かなりひきましたが、シュールレアリズムのような私の生首の巨大さから、残虐な遊びや見せしめではない気がしました。夢ですし、象徴的な意味がありそうです。ドラゴンヘッドのヴィシュヌ神話や、カーリーの持つ阿修羅の生首を連想しました。あとは真言立川流の大頭とか。占星術的にはドラゴンヘッドに各惑星の力が集まり錬金される、みたいなことかと。しかし、おそらくは頭陀行を行じていた僧は、できたのが金の仏像で何故ガッカリしたのか?頭陀袋に頭という漢字がついてるから、こんなシュールすぎる夢を見たのか?はメモ帳の新たな機能を試してみたかったので、描いてみました。少し下手かもしれません、実際の夢では僧がミレーの《落穂拾い》のようなポーズで、腰の辺りに大きな私の生首のズタ袋。