ザBBS

   この中から鳥類でないものを選びなさい。











  昔、ザBBSというところがあった。不思議な空間で、お互いに達人ぶっての脳内理論や設定をぶつけ合い、相手を屈伏させるまで続ける妙な場所だった。 

  私の言われたことは、例えば、私たちのようにさっさと術を使えないくせに、とか魔女(百歩譲ってもそんなにかわいくない)や、とりまきの術師に言われたり勝手に弟子にされそうになったりとか。術とか言ってぬいぐるみや木々と話す程度の術なんですが。 

魔女は、色々と話すうちに、吸いつく相手を間違えたみたい、とか言って消えましたが、謎。

  師匠ぶった威勢のいい学生が、こんな術も使えないのかよ、とか言っていたが、どんな術だよ?と聞いたら、そいつを攻撃する術だよ、はやくそいつを倒せよう、みたいなカオス。詳しく聞くと、誰かが攻撃してきてるんだよう、はやくそいつを倒せよう(後で聞いたら悪魔9が攻撃してた)とか。人を式神とかポケモンみたいにしているのが笑えたが、私は助けませんでした。やっぱ頭おかしい子だったのかな?(自分で術を使って倒すという発想が無い、というか、その設定が無く空洞化しているという驚き)。 

  また、奇妙な少年がいて、アニメとかラノベの術は全て実際に使える、ということを主張していた。最終的に、親に精神病院に閉じ込められている近況を報告後、赤神財閥(西尾維新の戯言シリーズに出てくる架空の財閥)にコンタクトとりたい、どうしてもコンタクト取りたい、とか意味わからんこと言って消えました、謎。この少年も、僕は術を使える、弟子や式神がいて命令できる、力(フォース)の無い皆んなゴミやザコ、と暴言ばかり。しかし、BBS上で強敵が現れると、あれ、こいつ逆らう、何で?あれ呪ってもまだ発言してる、みたいな。しかし、この子もその術が《何なのか》はボカされている、空洞化しているわけです。彼の妄想通りにみんななる、思えば当たり前のようにそうなる、みたいなのが術のようでした、神話や占い、四大元素やトランプなどはあくまで道具で、世界の構成から創世することができる思い込みレベルまで精神を持っていくことができるか、というのがポイントらしかったです。そうすれば、高いレベルの知恵が泉のように湧き、神々や悪魔とも語らうことができるし、それどころか創世の神になれる、とか。世界を破壊して超能力者たちで再構築する、みたいなことを本気で考えていたような…。

  そういう目立つ人たちもいる一方で、当たる予言を何気なくしていく人がいたり、望んだ願いごとの叶う妙な場所でした。嫁をGETしたり、スジャータに関することから注目すべき人に出会えたり。

  思えば当たり前のようにそうなる、無意識の願いごとを叶える…というのは、ザBBSには天部のいる次元が関わっていたような…前世で天人のカルマがある人たちが、念じたら即、術になるとか、望んだことが勝手になる、とかは天人のカルマかな?と。 

  それの恐ろしいところは、無意識の願望が全て実現してしまうこと。私の職場で、人がパタパタと辞めていった時がありましたが、もしかしたら《給料を増やすために勤務時間を無意識に増やしたがっていた》私の願望の反映かもしれませんし、《あるいは日本や地球上の人を減らす》私の著作の主張が反映されたのかもしれません(会社という小さな地球で減らした)。アニメ術師も、悪魔9氏も、私も、人口は減らして選ばれた超人のみで社会を構成するという点では一致していました。 

  思うに、天人たちは過疎的なフワフワしたもので、人を現場、物件にして住み、その人の願望を叶えている、ないしはその人に仕えている。人に仕えるというのは、彼らの仕事であって、捨己従人な境地にある、自分という概念のないエーテルのようなもの。人の無意識を代理、代行して働くようです。他化自在天の他の欲望を自在に受けて楽しむことができる=他人のために働き欲望を叶える、なのかもしれません。ようは、人の欲望に反応するヤツがいる、と。それは投資のように人の欲望、願望を手伝い、または助長してそのために奴僕のように働き、欲望が叶えば五欲の楽を得る、と。

  そういえばザビビの術師には、弁財天や、ダキニ天、ククリ姫、大天使やルシファーまで式神にする者たちがいましたが。西洋の天使も似た感じなのかな。もっとも、ルシファーは人に仕えることを拒否した。天使は人に仕えて働くことにより人の感覚器官を通した五欲の楽を味わえるのかも。

  誰かが、式神はそもそも目もないし、脳みそもないし、人間のように考えない、エサを食うだけ、とか言ってる人がいて、エサを食う?では口(味)はあるのか?とか討論になったり。 

  エネルギーは6処という牢獄に入り始めて認識する、と考える。人と関与しないと、人にとっては役立たずなただの空気みたいなモノ…つまり、そいつらは人が関わらなければ認識できない、もしくは塵芥のようなものですが、人の欲望に関わることで無敵になるわけです。人に代わって働き、奴僕のように働くことにより、彼らは五欲の楽を味わうのでは? 

般若心経、無眼耳鼻舌身意、無色声香味触法 

  本来ならば感覚器官の無い存在(6欲天の軍勢)が、五欲の楽を味わうために、人という雇い先で奴僕のように働いているのを想像してしまいました。これは、釈尊が阿私仙人のところで千年も奴僕のように働くことに似ています。そもそも人の身で千年も働くことはできないので、おそらくこの釈尊の前世は、感覚器官の無い天部の世界の何らかの存在の王であり、阿私仙人の願望とシンクロしたゆえのあのシーンか、と想像してしまいました。

  叶わない願いについては、それはループします。これは、なぜ叶わないのか、その叶わないハードルについて(例えば、望んだ平和)気づいて自分で怒りや戦いを止めるまで、何回でもループするようです、パターンは違いますが。ロバート・モンローも幽体離脱して《クリック!》とか言って何回もやり直してましたし。映画「愛の地獄」の最後の10分の無限ループや、「ロストハイウェイ」も捻れつつループしてます。先程のアニメ術師くんではないですが、ナルトに出てくるイザナミという術に似ています。 

  そういえば、ナルトの《無限月読》は、デーヴィド・アイク氏のムーン・マトリックスや、映画《マトリックス》にそっくりです。ナルトの元ネタがアイク氏の著作なのかもしれません。 

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コメント: 4
  • #1

    EBI (月曜日, 07 3月 2016 10:45)

    じゃあオマエを導きしものは空(アニメ術師)?と問うあはき清原。
    違うでしょ、俺でしょ、みたいな…そんな夢を見ました。
    未だに導きしもの、とかラノベ用語を言ってる清原がうっとうしい…
    清原やしぇしぇしぇが、人を導いていいのか⁈

  • #2

    プルブ人格の主張 (月曜日, 07 3月 2016 11:10)

    参考になったということは、導かれたということだろう。空も導きしもの(ラノベ用語)だったのだろう。清原は自分が導いたモノとして恩に着せて、首輪をつけようとするが、名古屋のゲス乙女そっくりだ。だいいち、呪糧から宗糧に引っ越そうと言ったのはプルブであるし、そうでなければ清原はリズミカルに気持ちよくフジ山に登れずにぃ…未だに名古屋でグズグズのお遍路していたに違いないのだ。フジ山を清原がリズミカルにチャリンコというかチャリオットで登れたのは、プルブが宗糧に引っ越そうと言った結果だろう、縁のくくり手、縁を導きしモノ、アリスインチェインズにとってホワイトラビットが誰だったのか?といえばプルブより他にあるまい。

  • #3

    再びEBI (月曜日, 07 3月 2016 12:26)

    よくないグル(導師)は導きしもの、と称して、まるで、映画「愛の地獄」の夫のように妻のように弟子に首紐をつけようとする。これは、おかしい。守・破・離というものもある。釈尊は3人の師を遍歴していずれも離れた。

    バッカバ
    アーラーラ・カーラーマ
    ウッダカ・ラーマプッタ

    の3人のグル(導師)である。

    六師外道のうちのひとり、サンジャヤ・ベーラッティプッタというグルについていたサーリプッタ(舎利弗)とマハーモッガラーナ(目連)とが、250人の弟子全てとともに釈尊に帰依した。弟子がやがて離れる、自然の摂理のように枚挙にいとまがない。

    だから、誰が導いたの⁈とか、誰が導いたと思ってるの⁈とか繰り返し、SMの調教のように罪悪感の増量をコントロールするこの白いのは導きしモノとは呼ばない。離れた生徒をサタンと呼ぶヘッポコ先生も同じ。技術の悪用度は生徒より先生のほうがヤバく、そっちのほうがサタンだろ

  • #4

    EBIは再び立ち上がる (月曜日, 07 3月 2016 13:13)

    つまり、導きしモノは、1人じゃなくても、多数でも、今まで会ったすべての人でもよく、1人の先生に占有されなくてもよい、ということですよ。男女関係じゃーあるまいし。だいいち、今までの自分嫌い?みたいな方向に誘導するのわざとらしすぎる自己啓発だし、間違っとる。