食の次元2

   この前は、蟻に唾を垂らしたところ、1秒のズレもなく烏から糞をかけられたことから、もしも蟻を私が食べたら、私は烏に食われることになるのだろう、と気づいたところまでです。

  つまり、小さな下位次元のものを食うと、その構図が、そっくり自分と上位次元の何かの食の構図になるのでは?この理屈が正しければ、釈尊が断食して喰わないというのは、上位次元が彼のルーシュを喰うのも止めてしまう。つまり、釈尊の前世の兎のように、捨身してまで自らを喰わせて帝釈天(上位次元)を供養するとは、何か違うことをやってるわけである。苦行時代の釈尊は上位次元への供養を止めていたのだ。さらに、呼吸まで止めていた…酸素を食していると考えたのだろうか。ほとんど自殺行為である。苦行の終了は上位次元の食の止滅を、逆に止めるということに至ったのだろうか…

  前回は、J・レッドフィールド氏の『聖なる予言』から、エネルギーを取り合い、捕食する《オーラ泥棒》つまり、バンパイアについて話しました。

  幸いにも、私の周りにはそれを自認しているかたがいまして(現在では連絡途絶えてます)、ヨハネス・クラウザー9世という悪魔の生まれ変わりなのですが。よく、とあるbbsで話している喧嘩相手を《食っていって…》とか言ってました。最初、《食う》の意味がわからず、性的な意味かと(私は男なので助かりましたが、女性でコテハンのかたは結構食われていた)、思いきや、霊的な意味でした。ほうざん氏のホームページで、霊を食う霊能者が出てきて、ひょっとしたら、まさか、生きてる人の霊まで食うのか…と思いましたが。そのとおりでした。(ほうざん氏と悪魔9世は全く関係ないですが、悪魔9世と私は、会う人全てがほうざんさんの奥さんに見えてしまう、完全に狂ったお婆ちゃんの相談を受けていました。ほうざん氏に斬られて、触れておかしくなった人があの頃よく漂流していたのです。)

   ある日、私も実際に悪魔9世に会うことがありまして、私のことも《食っている》んですか?と質問したところ、《俺が食っているから(俺の)目の前にいるんじゃないの?》と範馬勇次郎のような答えを言われ、はっと疑問が氷解しました。エネルギー捕食については『聖なる予言』の通りですが、人や物のアポーツも《食う》ことに含まれるそうです。《気》を食うと引き寄せるようです。

  人からエーテル=気を賄うだけの方法に頼るとある女性に、説教してましたっけ。その女性はそのbbsから、オーラの元気な高校生たちを勧誘して賄っていましたけど。ヨハネス・クラウザー9世は他の方法があるとか言って、人からのみエネルギー補給することを戒めていました(限界を感じた?)。その方法がボカしますがガーデニングみたいなことと、とある有機的な堆肥を使うことです。《自然》から吸収といった感じなのですが。自然から吸収するとやたらノンビリとしてしまうんですよね。《聖なる予言》の第5の知恵では《人以外の宇宙的な源》から賄う方法が記されていましたけど。しかし、そこまで徹しきれないのか、クラウザー9世は屠殺業に就職して、家畜の血液からエーテルを賄うとか、考えてました。さすが、悪魔の生まれ変わり!じっさい、人を食ってばかりだと《日光に弱くなる》とか言っていました。現在、悪魔9世は現在、鍼灸師をやっているらしく、患者からエーテル《気》を吸収して自身を強化しているのでは?と邪推してしまいます。

  日光に弱くなる、で思い出しましたが、ヴァーマナは紫色ですよね。マハーバリ(毘盧遮那)は白色。マハーバリはインドのケーララ州で崇拝されていますが、ケーララ州にはインドハナガエル(画像)という、生きた化石がいます。全身が紫色の小さなスッポンのような顔のこのカエルは、1億年以上も生態系が変わっていないらしいです。なんでも、穴を掘って《地下数メートル》に潜んだ生態系なので、1億年も、ジュラ紀から彼らは変わることなく生き延びているらしいです。そして、このインドハナガエルは、鶏にそっくりな声で泣く。たぶん、夜明けを連想させるのでは?マハーバリ(毘盧遮那)はヴァーマナに踏まれてから、地下世界のみで生きていくことを許されますが、どうも、太陽(毘盧遮那)とこの小さな紫のカエル(ヴァーマナ=ヴィシュヌ)の間で、神格の交代があったのでは?つまり、ギニュー特戦隊のギニュー隊長の能力のように、マハーバリ(毘盧遮那)が踏みつけようとしたら紫カエルと交代してしまったとか…ここにヴィシュヌ神の能力のヒントがあるのかも。太陽神格のクリシュナも、元々はヴィシュヌ神ではなかった、別民族の英雄神を取り込んだのです。本来、永遠に寝ている夜の神であるヴィシュヌ神は、シヴァ神と同じく夜と時間(カーラ)の神である可能性が高い。《維持》は《時間》ですからね。 

  存在の時間はより大きな存在の時間からの二重底である。生-老死の前や後に、その存在の時間があるか?そういう意味では、存在の時間とは相対的なものだ。 

  つまり、何が言いたいかというと、人より滅茶苦茶に長い時間を持つモノがいて、古代インド人はそれに気づいていた。ヴィシュヌ=シヴァ=マハーカーラ(大黒天)であり、これは、やはり《人を食う神々》が古代インドを支配していた、と。《食の次元3》に続く。

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コメント: 6
  • #1

    EBI (木曜日, 18 2月 2016 04:07)

    ギニューの能力をポア(転移)とすると…
    ナルトの心転身の術に似てる。

  • #2

    Ohba (木曜日, 18 2月 2016 09:29)

    長い時間を持つ者と人間の関係は、人間と家畜の関係を考えました。

    家畜の動物がまるで自分の望むように適度に放牧させて貰ったりしていたら、自分は自由だと思い込みそうです。安全な家や食にも困らず、人間からは親切にしてもらえる。可愛がってくれるし、愛そのものと確信するかもしれません。涙を流して感謝するかもしれません。実は、その動物の肉が目当てだなんて。。しかも、動物は人間に育てて貰わなくても、本当は生きていけますよね。

  • #3

    EBI (木曜日, 18 2月 2016 12:09)

    問答を思いつきました。

    この紫のカエルがヴァーマナだった場合。
    マハーバリ(心転身したヴァーマナ)が紫カエル(心転身したマハーバリ)の後頭部を踏んだ1歩を3歩目として。
    前の2歩はどう歩いたか?

    (心転身についてはギニュー隊長やナルトの心転身の術を参考のこと

  • #4

    EBI (水曜日, 16 3月 2016 01:52)

    おまえ如きがヴァーマナについて語るな!という謎の怒鳴り声。仏教国では逆に明王に踏みつけられていることには不服をとなえず、俺がちょっと語っただけでギャーギャーと。おかしなことだ。

  • #5

    EBI (水曜日, 16 3月 2016 02:02)

    あ、それはシヴァか。どちらにせよ、三すくみのビシュヌがいなかったら?については押し黙る謎の反応と、おまえ如きがヴァーマナを語るな、に行為者の痕跡を感じる。そもそも何故ブッダがアスラを惑わす偽教師にされている?

  • #6

    EBI (水曜日, 16 3月 2016 02:29)

    近くにインド料理屋がたくさんあるので、ビシュヌ派のヒンドゥー教の方々が偶然触れたのかもしれない。まぁ、仏教徒が自分らのネ申について語るな、ということかもしれん。そもそも向こうじゃバラモン以外語ったらダメだろうし。仏教はカーストからあぶれた非人(バリヤ)の教えになってるしなぁ…宗教はむずかしい…