停止情報2

  太陽系第9惑星(ニビル星?)が発見されたとか。冥王星の5000倍の質量、公転周期は1万年〜2万年らしいです。こういう時は新たな世界原理が誕生する、と占星術では言われています。どんな名前になるかわかりませんが、新たな原理を誕生させるための停止(産休)なのかもしれません。

  停止の理由を蛇原流魔道で考えてみました。現象の動きが止まることを、メデューサ(アルゴル)の力と見てみます。この前の停止情報で書いた、「動く歩道」の止まったのは「小石」が詰まったことが原因と判明しました。「小石」は何か小さなものがメデューサにより石化したことを表しています。

「動く歩道」の延々とした動きは「ループ」と解釈します。つまり、ループ=「波」=波動性であります。「波」は蛇ハラ流魔道では世界の構成要素の中でも重要なファクターの1つです。それはポセイドンや、波や《化け鯨》に顕れています。《牛の反芻》は「波」のよう(寄せては返し何回も繰り返される)なので、《牡牛座》や天牛、牛頭、牛鬼、ミノタウロスまで「波」を表している(ゴエティア・コードの番外編を参照)と言ってよいでしょう。あるいはアスタロテやヴィーナスも「波」の顕現であります。世界では、月の満ち欠け、株価、先物、金価格、テレビ視聴率、商品の売れ行き、パチンコ、競馬、麻雀、受験合格率、交通網、出生率、失業率、レストラン(ガスト)の客入り、死亡率、学習における記憶プロセス、輪廻転生まで、すべて「波」…ループ性に支配されています。

「波」は月の満ち欠けに1番よく顕れていますが、その波の連続性に句点を打ち、止めるのがメデューサ(悪魔)の首、つまり「ドラゴンヘッド」です。占星術師はドラゴンヘッドの動きに注目するとよいかもしれません。「触」…月食や日食の起こる時に、世界や金融経済の周期性が「止まる」事件が起こるかも…おそらくは日本の株式市場….いや、世界の株価が停止するところまで行くかもしれません。 

写真は職場の「動く歩道」の止まったところ。