モニタリング

   オタクの喧嘩はねちっこい。《いつでも見ているぞ》というのはストーキング型喧嘩の一常套句だが(他には放火や、人の名前を使い、ヤクザ組織や、宗教組織、過激派、警察組織に喧嘩を売る、ピザや寿司の出前を大量に頼む、グーグルマップを人の名前に改竄するなどがある)。さて、こういう戦法は伝染性があるらしく、手口だけが一人歩きしているものだ。

  さて、今回は《いつでも見ているぞ》に焦点を当てるとして…TV番組のモニタリングなどにもあるように、人は監視されていることに気づかない。 

《いつでも見ているぞ》という台詞は、喧嘩のさい相手に気持ち悪さを抱かせるために唱えられる呪文のようなものだ。法律にも微妙に抵触するが、ファンなんですとか言われたら口頭注意で済んでしまう。ネットでの喧嘩でも2chの連中がよく使う。この、《いつでも見ているぞ》という台詞をどこかのアホに言われたのだが、脅迫や集団ストーキングの手口を知っている側からは、その台詞は言わないほうがいい、と言うしかない。この台詞は本来なら公安とかプロの人が、ターゲットを脅す時に使うのだろう、素人が使うのはやはり法に触れる可能性も高いし、ヤツらのように監視カメラを使えるわけでもないので、しょせんはアホに見えるのだ。 そこで、私も調子に乗ったアホが《いつでも見ているぞ》《何してるか全部わかってるからな》などを使った場合に、警察でもないのにその台詞は使わないほうがいい、と言ったことがある。

  しかし、同じニュアンスで、立場が逆転したシチュエーションがあった。つまり、《いつでも見ているぞ》というメッセージを無意識に周りに撒き散らしていたら…。つまり、喩えて言うなら、ヤバいメッセージの英語のTシャツを海外に意味もわからずデザインが好きで着て行ったら、何人かの外人に注意されたり、その中には剣呑な雰囲気の人もいた、みたいなことである。

  某株式掲示板で上の画像をアイコンにしていたのだが、そのアイコンは使わないほうがいい、と何人かに言われた。喧嘩ごしの人もいた。なぜ?と質問しても、言ってあげない、だの、気持ち悪いから、だの。よく耐えられるねそれ、と意味深な言葉が返ってくる。この、目玉野郎!なんて言われた。フリーメイソンのピラミッドアイである。その時は、なぜそんなことを言われたか分からなかったのだが…。

   しかし、さっき、感覚がピタリと合致、理解できた。つまり、その株式掲示板の親切な人たちは、この画像から《いつでも見ているぞ》というメッセージを感じ取ったのだろう。言われた側が言った側になる瞬間は神秘的だ。いつでも見ているぞ、と言われ不快になっていた自分が、同じメッセージを周りに放射していたとは。しかも視覚のほうで。被害者は加害者になり、主体は客体と一致した、前歯は噛めない、ということだ。よく、警察に職質されて不良がファック バビロン!なんて言うのはかわいいが、この目玉はほんとのバビロンだ。スノーデンの告発通り、NSAやCIAは世界の警察を気取り、監視を続けている。 

  このブログでもかなり前に書いたが、以前、雑踏警備の隊長の馬場という男に、仕事の時《いつでも見ているぞ》と言われ、かなりの嫌悪感を抱いた。そして、最近移動になった新しい現場の真向かい家が、偶然にも同じ姓の馬場さんである。ババに監視されている気がする。 馬場はババ…うんこに通づる。しかし、うんこに監視されるのはおかしく、ひどい話しなので、調べてみると…

  • ババ(Bābā)インド語圏において「父」を意味する言葉。日本ではババと表記され、こう呼ばれることが多い。例としてサイ・ババ
  • 中国語でも「父」はババと言う爸爸 ピンインはbà・ba

ババ(父)は《いつでも見ている》。 ヨナ書や、放蕩息子の喩えのようでもある。法華経の長者窮子のようにも思える、インド語、中国語圏ということもある…ババ。


  そして、このブログを書く直前に見ていたのが、モニタリングという番組だ。ATMと会話するお客さんたちをモニタリングするというものだ。何だか意味深ではないか? 他、ジャングルポケットのアホ新婚夫妻のモニタリングで、妻がアメリカのスパイで秘密の通帳に3億とかあって、CIAが乱入して《いつでも見ているからな》と外人のエージェントスミスみたいなサングラス黒スーツが釘を刺していくドッキリがあった。

   エージェントスミスは上のアイコン画像をよく見ると隠されているのがわかる。あなたにエージェントのサングラスは見えるか?見えたら選ばれたものかもしれない…。

  ほんとにこうなったらマトリックスとかアイズワイドシャットというか、007のスペクターというか、そういう心境だろう。《導くもの》モーフィアスの登場を待とう。




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コメント: 6
  • #1

    EBI (金曜日, 18 12月 2015 19:32)

    昨日放送モニタリング
    ジャングルポケット=JP(JAPAN)
    秘密の通帳にニセの3億
    モニタリングのMC(ハーフのベッキー)

    ❇︎今日のニュース
    【日銀 ETF買い入れ3千億円増】日銀は現在の金融緩和を補完するための措置を導入することを決定。ETFの買い入れを現在の年3兆円から3000億円増額へ。

  • #2

    OHBA (水曜日, 23 12月 2015 00:36)

    奇しくも、御投稿にリンクするかのようにマトリックスを観ていました。上記の画像は確かにエージェントに見えますね。スペクターに関しては、仮面ライダーで名前が採用されているようですが、物語ではもろに眼が象徴的なモチーフになっています。

    あと気になった事があります。マトリックスで出て来ました白いウサギです。白いウサギについて行くと思いがけない人物との出会いを果たす話につきましては、慧可と達磨大師の逸話があります(史実か不明ですが)。慧可(昔の名、神光)がうたた寝をしていると、夢の中でしゃべる白いウサギを助けました。夢のおつげに従って旅に出ますと、道中で悪人に追われている女性と出逢いました。助けるとその女性から「噂なので本当かどうか分かりませんが」と前置きをしながらも達磨大師の存在を教口にするのです。その者は、うさぎと名乗ったことで、神光は確信するところがあったようで、ついに達磨大師を見出したというエピソードです。

    ドッキリのように面白おかしく事が起きることもあるものでしょうか。偽では満足できませんので、最後まで油断できなそうです。

  • #3

    EBI (木曜日, 24 12月 2015 18:37)

    昨日のスポーツ男子頂上決戦。
    仮面ライダー鎧武の佐野岳が優勝しました。準優勝のメンディーのM。(続く

  • #4

    EBI (金曜日, 25 12月 2015 11:33)

    すいません、その者が悟ったかどうか試す方法を思いつきました。
    密教の18道の「勧請法」を実践して、何故か連絡をくれた人が悟っているのでは?

    以下、抜粋ですが

    「勧請法」には、寶車輅(ほうしゃろ)、請車輅、迎請の三法がある。寶車輅は「送車輅」ともいい、牛車のような高級な宝の車をお迎えに送り出す作法である。宝の車とは、君(くん)の乗るものである。請車輅にて更に佛菩薩・聖衆の元に車をおとどけする。迎請は召請とも云われ、乗車した佛菩薩などの聖衆を道場の上まで招き降臨影向(ごうりんようごう)していただく…(以下略。

    仏なら、呼んでるの聞いて、来ると思うのですが(生きていても

  • #5

    OHBA (金曜日, 25 12月 2015 17:53)

    その番組、残り10分だけ見ていましたよ。ガイムで神(梵天)になっていました。役者さんの名が一つ印象的ですね。準優勝のメンディーさんは、ヘアーがズレタとネットの情報を見ました。Mですし、本物では無いことがキーワードでしょうか。

    キーワード関連しますが、勧請法で登場する存在は諸仏に似たレプリカに思えてしまいます。鎌倉時代の名僧とされる明恵上人は夢の中で尋常では無い数の諸仏と交流されていた記録があります。それなのに明らかに覚っていません。何かを「悟」っていたそうですが、仏道での成仏の意味ならば、おかしなことです。法華経に説かれていることに違背してしまいます。一体何が勧請されてしまうのでしょうか。

    そういえば、私の小学校のあだ名は、ばばちゃんでした。由来がウンコの意味では無かったのですが嫌だったので2年生の時の学級会で珍しくキッパリと言ったんです。「止めてくれ」と。でも数か月経ったらまた呼ばれ出したのですが、意外にも気に入っている自分がいました。

  • #6

    EBI (月曜日, 28 12月 2015 17:36)

    すいません明恵上人を調べるのにけっこう時間がかかりました。夢記録とはOOBE(幽体離脱)の基本ですね。仮面ライダーガイムでの佐野岳の梵天ぷりはロバート・モンローのインスペックスの話しに似てますね。宇宙の別次元から地球に戻ってくるあたりですが。さて、梵天ならぬ凡人の私には、明恵上人と法華経で説かれていることとの違背がわかりません。華厳と法華の相違ですか?よかったら教えてください。