
本を出版すると決めてから幻聴がものすごい。うつらうつらしている時、パズドラをしている時、意識下で言い争いしたのを私は覚えている。かいつまんで言えば、紫色のオーラの女泥棒の霊体が見えるのだ。他に、◯◯という昔の知り合いで黒魔術に詳しかった若い青年がちらつく。
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ゲーティア・コード(仮)を◯◯が書いたことにしてくんない?というアホ女出現。俺が書いたのに。怒ったら、冗談冗談と言い訳して逃げていった。
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また、本書を◯◯が書いたことにしてくれる?と意味わからない。また、冗談とか言って。ちょうど、パズドラやっていて、パズドラのスキル使えるまで10ターン残ってるじゃない、と言ってくるが…パズドラとゲーティア・コード(仮)になんか関係あるのか?
その後、EBIちゃん自分の本いらないみたい、という◯◯の声での煽り。(いらないとは言ってない。 )
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そして、紫色の泥棒女と◯◯がもめている。◯◯が新たな本書いたかも、ってせっかくEBIちゃんに伝えたのに、と。喧噪が聞こえてくる。というより、いつのまにか版権が彼らのモノに移動している⁉︎しかも、現実が書き換えられて、最初からヤツが作家でオレ読者⁉︎意識の移動ルートが把握できる。
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その後、何を勘違いしたのか、女泥棒が、こちらからパクッた原稿を◯◯が書いたことにしてやるから、許してくれる〜?ときた。180度転換‼︎もはや泥棒されるのは名誉なんだ⁉︎そして、なんという上から目線⁈同人誌業界によくいる、業界ゴロみたいだ。まるで◯◯が有名作家か有名サークルでネームバリューあるようなことを言っているが、本など書いたこともないし、畑違いの仕事をしてる人であることを俺は知っている。まるでこちらがその◯◯の信者であるような勘違い。しかも、こちらが怒っている意味わかってない、俺の作品だ‼︎私は怒り、やはり最初から私であるところのEBIが書いたんだろ?版権はEBIにあるはずだろう、と◯◯に認めさせる。◯◯は認めた。すると、泥棒女は怒って詰め寄る。◯◯とは終わり。私のしたことを否定したから、とか。したことって泥棒だろ⁈
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ようやく反撃。こちらから出版する準備が整う。うつらうつらしていると、夢の中で◯◯は、あたかも基本理論は自分が書いたみたいなでかいツラで、お前にまかせる、出版費用は自分持ちだぞ、と。いや、最初から俺が造ったんだよ、と思いつつ夢で別の情景、そのころ紫色の女泥棒は、泥棒被害者の会にボコボコにされてふらふら(他にも海外の本やら英語のメモを剽窃していたらしい、術者の◯◯の為か⁉︎)
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そして、最終的に、ローラの間違えちゃった、てへぺろ、で終わらせようとする紫色の女泥棒を目撃。
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起こったことをふり返る。我が創作物を「我が子」と捉えると、リリスないし鬼子母神の原理が働いていると観る。赤子を誘拐して食うのだ。そんな泥棒誘拐女魍魎が把握できる(紫のオーラがリリスっぽいイメージを掻き立てる)。そして、さらった赤子を術者の元へ持っていき、最初から術者の子でした、みたいな顔で主人が創作物を造った、と被害者である真の親にわざわざ連絡してくるのである!なんたるバカ!
アリバイのつもりか⁈
そして、おそらくだが…◯◯という既知の知り合いの形態はとっているが、途中からすでに有名などこかの大先生とゴーストライター弟子の関係に変化していっている。まだ、確定前の事項はふらふらしていて、すでに起こったことをトレースしがちなのだ。
夢の中ではすべてがシェイプシフトしている。
しかし、私はゲーティア・コード(仮)に誘拐犯にはまだわからないであろうひとつの仕掛けをしておいた。それはお楽しみに。
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るるぶ (月曜日, 21 12月 2015 00:22)
存在の次元に現れるととたんに喰らいあいが始まる。
人間社会では看板を借りて似たようなまとめを書いて報酬をもらう…
6ハウスマターかな、と。ネームバリューのある先生とその弟子のパターンを踏襲しようとしても、ネームバリューのないヒマ人ではあてはめるのはムリ。
るるぶ (月曜日, 21 12月 2015 10:01)
《他にもいっぱい枠あるのに、どうこう言って、こっちの枠から出ようとする謎》
しかもマネージャーのおばさんが出てきて国際的なチャンスだったのに
「許せな〜い」だの喚く。
呼称は昔の名、ミノタウロス迷宮分岐。