表紙がこんな感じになると思います

 とりあえず、表紙をデザインしてみました。一見、ムハンマドとはわからないと思います。ただ、この表紙だと出版社が難色を示す可能性があるので、いろいろと模索中です。テロられたら困りますもんね。

 

 内容は、天魔に関してです。エフェソ6章でパウロが書いている"諸天にいる悪霊"というので、少なからずの人は、「なぜ悪霊(悪魔)が天にいるのか?」と疑問を抱いたと思われますが、星の智慧派の解釈としては、天は星空を指すもの・・つまり、当時はまだ星辰崇拝が盛んで、それら天体への信仰を批判したものととりました。エフェソに関してはいろいろ思い出がありまして、前にゲイ的なキリスト者の霊に夢の中でつきまとわれて、「君は私のエクレシアだから♡」とか言われて、冷や汗かいて飛び起きました。エクレシアをエクレアと勘違いして、ゲイふぁっきんな霊が甘い甘い言ってるのか、気持ち悪、と思いつつ、ネットで調べたら、エフェソとか出てきまして、古代ギリシア語で教会、聖霊の神殿、キリストの体の意味らしいとわかり、違う意味で、気持ち悪(というよりコワい)となりました。

 

 仏教でいう天魔ですと、パーピヤスなる魔王がいまして、こやつはありとあらゆる快楽を自分のものとして享受できる、そのために人や存在物に快楽を感じさせる目に見えない軍勢を送るわけです、美男美女、お色気軍団から、ありとあらゆる美味、美酒、薬、富、権力、様々な勝利をもたらす軍勢を・・。なぜ天魔かというと、弥勒菩薩の修行している兜率天より、もう2層くらい上なのかな?天界のトップなわけですよ。それで、ブッダが悟ったときに、あれ、自分より上に行ってしまう、邪魔しなきゃ・・ということで、いろいろ誘惑したり、悟ったら釈迦族は滅び子孫は絶えると脅迫したり、といういきさつがあります。

 

 パーピヤスの面白いところは、快楽を与えつつ、真理を覆い隠し巧妙に飼いならすところですね。人を、どこかレールに乗っけているような感覚があります。かなりスケールダウンしますが、アメリカの映画、セックス、ビジネス、サクセス、コカコーラにマクドナルド・・に似てますね。元々、世界の王様に快楽と幸福を約束している魔神がパーピヤスなので、お釈迦様も家を出さえしなかったら、そのままレールに乗って、大帝国でも築いていたのかもしれません。

 

 似たようなケースを見たのですが、世界はあなたのために創られたの、ということをターゲットに信じ込ませる女教祖みたいのがいたっけなぁ・・ターゲットはもっぱら能力のありそうな中高生。信じ込まされたターゲットは、自分のために全てが動いている神目線になったり、アニメの術がほんとに使えて、銃弾とかはじき返せるとか、空間とか歪ませる、とか豪語してたっけ・・世界には選ばれた「私」のために様々な仕掛け、式神、眷属、前世の友人ないし恋人、パワースポット、魔法のアイテムとかが実際にあり、さぁ冒険の旅に出かけよう、世界はオマエを待っていた・・みたいなノリ。そのうちに、イルミナティが動き出した、ふっ、しかし日本にはまだオレがいる、我が右手に封じられし闇の力(包帯グルグル巻き)が覚醒するときが来たようだなっ・・みたいな人たちの会話を、私は実際に横で聞いていました・・・笑 

 

ザ ワールド・イズ・マイン(世界は私のモノ)という精神状態だったような気がします・・・イスラム国もオウムも似たようなアレかなー、と。ヤマト発進したら、取り返しがつかない。私的テロとか。

 

 そういえば、ドローン飛ばした人の"ゲリラブログ参"見ました。あーいう、人もいた、でも、ゲリラブログの人は、少し老成した感じ。鬱はいり半分あきらめてる感じでしたね。しかし、自分の関わってきた人たちよりかは、まともだった、知能が発達しているぶん。知能高いから鬱になるんですよ、シュミレーションしちゃって・・それなりに優秀だからテロも成功する。逆に、魔法や術者系は、思考や生活が成り立たないほどに・・テンパっている、おかしいのが多い。自分のことを"すべてを知るもの"だの"地球の主(しゅ)"だの、"時の司(つかさ)"だの・・いろんな名前で呼び合ってましたね。幻想に溺れ系。