フクロウの秘密2

   フクロウはフリーメイソンの象徴と言われています。《OWL》Oはコンパスの描く円で、コンパスを象徴。LはL字型定規を表してます。ではWは?

   ところで、多くのメイソンの図形にはコンパスとL字定規の真ん中には《G》という文字が書かれています。Wではない。しかし、このGはよく見ると、回転を示唆する矢印に見えます。左回転です。360°ですね。フクロウの首も360°回転します。では、Wを回転させましょう。《W3ME》となります。さて、どういう意味でしょうか?実はこれは《3rd meridian west》ー 西経3度線を表してます。3、meないしweです。西経3度はちょうどスコットランド…フリーメイソン発祥の地を指しています。16世紀には、スコットランドにメイソンのロッジが存在していた、とする証拠もある。エディンバラには1598年の最古のフリーメイソンのロッジ議事録が残存する。

   エディンバラは西経3度、北緯55度ですが…ローマ数字の5はⅤ、55すなわちⅤⅤ=Wとなるわけです。3rd meridian west そして、55=W が、《Wの回転》フクロウ(OWL)の回転には秘められています。