針口虫

 人質が解放されぬまま、10日も経過してしまいました。湯川さんが殺害、ISISクソコラグランプリやら、マザーアースなんてのも出てきて、原子力や地球は大事だ、と違う方向へ行ったり、デヴィ夫人が出てきて、自決すべし、なんて言ったりしてます。後藤さんキリスト教徒だから自殺できないのですが。

 

 さて、20日ころから妙な夢を見始めまして・・24日あたりから運が下降してまして、ホロスコープを見たら、T月とN太陽がハードだったりして、それが原因ではないかな、と思いましたが・・ものすごい悪夢を見ます。周りの人みんなに、自殺しろ、と言われたり(後藤さんを追体験?)・・ソファーが人皮だったり、ものすごい歪んだ狂気に満ちたすごい目つきの人の顔や、女の子をバラバラにしたり、幼児に向けて性欲を持つような猟奇的な変質者と話したり。あるいは、自分の右手の指を裁断されたりする夢を見ました(指がまた生えてくるが、別人の指)。きわめつけが、1メートル近い長さの、針金のような頭の黒い蛆虫が、皮膚の下に潜り込んでいるんですが、それをえんえんとズルズルと何十匹も引っ張りだして、壁に叩き付けて、近くにある固いものの底を使って潰し、殺していく夢でなんですが、きりがありませんでした。10年以上も前、けっこうそんな感じだったなぁ、と思い出しました。あの時は、血圧をはかる機械で腕が切断される白昼夢を見て、医者や看護婦が地獄の獄卒にリアルで見えたりしたんですが・・

 

 地獄への幽体離脱(OOBE)体験を持つ人って、あまりいないと思うのですが、私はあります。血の池地獄はほんとうにあり、というかポイントは血の滴(ティクレ)が広大で無辺な血の池に落ちていくところから見えました。その世界では、やたら喉が乾きましたが、水は飲めません・・代わりに、血は飲めます。あるいは、その世界の基本構成状態が絶叫(叫喚)から成り立っている世界とかです。この叫喚地獄へ行ったかどうか、のポイントは、そこから起きて、肉体の目を開いたときに、自分が叫び続けているかどうかです。しかし、その時は何を見たかは、すっかり忘れています。自分は妙な樹木や、ある生物しか覚えてませんでした。あ、あとナチスの集会のビデオを見た後、よくその世界(叫喚)にはいけました。株が暴落する前は、煙草の煙みたいな人影を自分のまわりに十数人は見ます。

 

 そこで、ふと気づいたのですが、例の長い針金のような皮膚下の蛆虫は、地獄草紙に出てくる針口虫であるまいか。その1メートルくらいの、針金のような蛆虫です。頭は黒く、皮膚の下に潜りこんでいるのですが、自分から引っ張りだしてはいけません、途中で千切れてしまうので。壁に傷口を向けると、針口虫が、自ら壁を攻撃しにズルズルと出てきて壁を威嚇するので、それをとらえて引きずり出します。あとは、壁に叩き付けたり、固いもので押し潰せばよいのです。

 

 針口虫が出てくるので、自分の堕ちているのは仏教の地獄だと思います。仏教の霊系に属しているのだ、と。ということで、ヨッドへーヴァウへーやら、アッラーフ・アクバルなんて唯一神の御名を唱えて礼拝しても、意味ないんじゃないか、と思い悩み中です、南無阿弥陀仏。

 

イスラム国の事件がきっかけかどうかわかりませんが、地獄の勢力(クリフォト)が力を増しているんじゃないかと、思います。いろいろバランスが崩れている。

 

 ちなみに、ざっと読み返してみると、私が狂っているような文章ですが・・これは別に私が精神的になんとかかんとかじゃなくて、まぁ、狂っている感じを模した文学作品と見てもらえれば、幸いです。