
エボラウィルスとコブラの画像を合成して遊んでいたら、偶然にもシヴァ神を見つけてしまいました。蛇を立ち上がらせようとしたあげく、神を見つけてしまうなんて・・。この画像を横にすると、ちょうどコブラがベッドのようになります。アナンタ龍王のベッドに寝ているのは、本来ヴィシュヌ神なのですが、なんとシヴァ(破壊神)になっています。サードアイが見えます。神は眠りから覚め、破壊モードになってしまったのでしょうか?人類滅亡の危機かもしれません。
最近、私は防災用品を買い貯めており、【プレッパー】と化しているのですが、このプレッパーというのは欧米で広まっている、いわゆるサバイバリストな生き方に特化した人々です。彼らはいつ、人類滅亡の危機が来てもいいように、食料や防災用品、武器、弾薬を備蓄しており、家を持たずテントやトレーラーハウスで暮らしている人もいます。
アメリカの謎のスペースシャトルが帰ってきましたが、ひょっとしたらスペースコロニーの類いを造っているのかもしれません。箱船のような・・。エボラは、人口削減のための兵器という説もあり、一時的に住めなくなった地上を、一握りの金持ちたちが、スペースコロニーから見下ろす・・という、映画【エリジウム】を彷彿とさせるようなフリーメイソンのシナリオなのかもしれません。
このメイソンないしはイルミナティのシナリオという説は、エボラ=神の意志、という説と矛盾してしまいますが。個人的には、あのような宿主に移り住むたびに自らのDNAを変化させていくモンスターウィルスを、今の人類が開発できるとは思いません。やはり、【寄生獣】の冒頭のネ申台詞と同じく・・
地球上の誰かがふと思った
『人類の数が半分になったら いくつの森が焼かれずにすむだろうか……』
地球上の誰かがふと思った
『人間の数が100分の1になったら たれ流される毒も100分の1になるだろうか……』
誰かが ふと思った
『生物(みんな)の未来を守らねば……………』
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