ムカデ人間

 時々、胃腸が消化不良になる・・ということがありまして。その時期を考えるに、会社を変えたりした時期が多いんですよね。なんか、食べるものがやたら重い、重く感じる。

 

 世界は意識の"陣取りゲーム"だ、と拙著『蛇は再び立ち上がる』でも述べましたが、同じ会社内、家庭内という『枠』に閉じ込められると、これは胃腸を共有するということとも捉えられます。これは、アストラル次元ではそうなっている、ということです。ベトちゃんドクちゃんのようにつながっているわけであります。と、この間見た『ムカデ人間』なるホラー映画を思い出しました。そう、こういう状態です・・いや、横つながりか。笑

 

 と、実際にアストラル次元を私が計測したところ、どうも同じ釜を食っているもの(家族、同僚)が老人の多いとき、胃腸のもたれが見られます。まるで、胃に金属を飲み込んだように重くなります。また、誰かひとりが『赤いオーラで怒る』ときに、他の者の胃腸がやられるようです。つまり、胃腸がより原始的に、食い意地のはった状態になるのです。と、他のものの胃腸が弱まります。胃の、健康状態の奪い合いのようなことになります・・まるで、ソロモンの裁判で『赤子を奪い合う綱引き』のようなものです。アストラルの世界では、綱引き、陣取りゲームが常に行われ、『共食い』が行われております。

 

 また、例えば、家族の誰かが・・菜食主義者、ヴィーガン、断食を時々するヨガが趣味の人、お坊さんなどで時々五穀断ちをする・・だった場合、シンクロしなければ何もありませんが、影響されて禁欲(性的なものを遠ざけたり、時々瞑想したり、仕事や学業に集中)した場合、シンクロします。そうすると、普段食べれたものが、急に食べれなくなったりして、体調を崩したりしますので、要注意です。チャーシューメンなど、まず食べれません(私は吐きました)。自分で意識的に移行するときは別ですが。

 

 なお、その状態から、元の煩悩に満ちた、だらけて穢れた自分に、戻ろうとするとき、悪夢を見るかもしれません。それは、『食』の次元の内包している『地獄』が垣間見えたということです。私の場合、美女の皮を北京ダックのように器用に切って、飯や菜と合わせて食べたり(犠牲者は血を吹き出して悲鳴をあげている)、三人の舌の癒着したものが舌がちぎれるまで綱引きをする、という悪夢をみました。全編、真っ赤な彩りの、ゴア感覚あふれる、ヤバい夢でした。仏典には、『この世は、穢れた共食いの島、だから執着を持つな』とあります。