聖火リレー

 ロシア・・ソチ五輪で聖火が何回も消えて、百円ライターでつけ直すという醜態について、ひょっとしたら見えない次元で戦いが起きているのではないか?と思いました。どうも、四天王崇拝を星座で考えると、どういうわけだか密教というものがほんとうにゾロアスター教、マニ教、拝火教の流れにあるということがヴィジョン的にわかってしまいます。護摩にも興味が出てきました。火は精神の元であるけれども、燃えすぎると駆られる状態、我を忘れる状態に陥ります。

 

 四天王の星座をぐるりと想起して祈りますと、さっそく感応のようなものがありました。現実世界での感応・・というかシンクロニシティだけあげますと、ちょうどその後すぐ、見ていたDVD「スーパーナチュラル」では、ダエーワという悪魔が出てきました。ダエーワとはゾロアスター教の悪魔でありますが、インド、ヒンドゥー教ではディーバと呼ばれる善神になります。イラン・ペルシャあたりの神とインドの神では善悪の逆転現象が起こるのです。悪魔ダエーワには四天王のボスのインドラも含まれますが、ご本尊の魔王の中の魔王がアンラ・マンユ、またはアーリマンと言われる存在です。このアーリマンはどこかの本で読んだところ、北方の闇に住み、ユーラシア大陸、ロシアを支配しているとされます。オリンピックの聖火がゾロアスター教と同じく火を神聖視する流れだとすれば、敵対するアーリマンの霊がその火を吹き消す、ということもあると思います。自分の領土に"火"が入ってきたと。安っぽいライターで火をつけて、聖火を物笑いの種にするという悪魔の謀略?なのかなー、と。

 

 とか、考えながら夕食にしようと思い、定食屋に行ったら、映画「ブラックホーク・ダウン」をやっておりました。純粋なる戦争映画ですが、頭の中では「戦争=阿修羅」という構図がいやがおうにも出てきます。阿修羅はアフラ=マズダ・・つまり、ゾロアスター教では"神"となります。どうも、2つの神の勢力の戦いを見せつけられた感覚があります。大日如来はアスラの出身の仏であり、柴又で同じみの帝釈天(インドラ)はダエーワの一大勢力です。対処に悩みます。