複雑な呪いの様相

 こんな夢を見た。自分は兵隊でスルスルと匍匐前進をしつつ、爆弾処理をしなくてはいけない。この爆弾が爆発すると、私か、私の家は爆発で破壊されるらしいことはわかっていた。この匍匐前進は私の現世での仕事の進行と関係あるようであった。私は砲撃をかいくぐり、ていよく時計のついた時限爆弾までたどり着き、持っていた緑のペンチで爆弾を処理しようとした。爆弾には配線が一つしかなく、コードは赤い。コードを切ろうとした矢先、それは自分の血管、動脈となった。あぶない、危うく自殺に誘導されるところだった。誰だ、こんな罠仕掛けたヤツ。