機械的人間

 例えば ある人が、あなたを追いかけてもいいですか?と聞きます。と、その人にとっての上部機構(例えば母という元型フィルタを通した心理的上部機構)が、NGを出します。その人は、怒られたと思い、次にその人や、その人の言葉を、ゴミくずとか、ウンコとか罵り始めます。と、またもや母親の形をした心理的上部機構が、NGを出します。その人は「罵っても上は怒るじゃないか・・?」と悩みます。

 

それを横で見ていた人が・・「こいつはON,OFFで動いているのか?マジで機械だな。」と思いました。こういうロボット的な人間はかなり多いです。グルジェフの言う機械的人間かもしれません・・。私の著作にもありましたが、いいの悪いの?と上に判断を仰ぐ機械的な人間というわけです。マグロのような回遊魚・・は「上」の周りを巡回しています。「上」は命令する「力」と「権威」と「知恵」をもっています。善悪は「上」が定めるわけで、下のものは善悪を考えません。考えないほうが楽だからです。こういうのを元素霊的人間と言います。伝導率高すぎて使えない電線みたいな感じです・・つまり、主客が成立しない。そいつにあなたはこれこれこうだから悪いと、言えば、あなたはこれこれこうだから悪い、とそっくりそのまま私に言ってくるわけです。宗教やってる人間にこれは多いです。

 

ON,OFFで動く人間は、サブリミナルや、フリーメーソンの策略にも簡単に引っかかりますし、禅問答のテクニックに簡単にひっかかります。禅坊主は参禅者を捕まえて、いかなる「問い」を発しますが、いかなる答えにも「否定」で答えるのです。あー言っても、こー言っても否定する。そうすると、参禅者はにっちもさっちもいかなくなります。あとは、殴りかかるしか道は残されていません。

 

私も、警備の仕事の現場で、隊長にやられたことがあります。

工事現場で、通行者を誘導するとき、誘導灯で誘導していたら、

「誘導灯で誘導してんじゃねー!!」

それを聞き、手で誘導していたら

「手で誘導してるんじゃねー!!」

私は「???」

その隊長の捨て台詞が面白かったです。

「いつでも、見ているからな」

 

正直、ぞっとしました。実際にやられてみるとわかりますが、スイッチのON,OFFを確かめてる感じですね。しかも、いつでも監視しているぞ、という。彼の背後に何らかの意志を感じました。それは一つのメッセージを発していました。「使われていることをわかっていろ」というメッセージです。何か、マトリックスのエージェントみたいですね。

 

その隊長の名前がまた奇妙でした。

「馬場」というのです。ババ・・つまりウンコ。

ベルゼブブの使徒なのかもしれません 笑。