アダムという振動

 Ebiusを見ていて気づいたのですが、面の四角は本来90°でありますが、それが立体になると60°もしくは120°に見えます。2次元だと90°なのですが・・菱形は60°または120°の角度を持っているのです。60°〜120°が3次元の揺らぎであり、天使の羽ばたきなのかもしれません。90°に固定されているよりも、60°〜120°という不確定性のゆらぎ、選択パターンの増加が三次元を成り立たせています。天国に選択という概念はないと思われます、エントロピーの化身たる「蛇」がアダムとイブを騙すまでは、選択という概念はありませんでした。60 °〜120°のミッドポイントが90°になります。

 

 ちなみに60°〜120°間の60°のゆらぎを4隅×6面・・となりますと、60×4×6=1,440となります。拙著「蛇は再び立ち上がる」187Pから抜粋ですが、「ヘブライ語のアダム、つまりアレフ、ベト、メムを数値変換するとアレフは1、ベトは4、メムは40、である。即ち1,440である。」

 

つまり、アダムという"振動"、"ゆらぎ"を「ebius」は表しているのではないか?と思われます。「ebius」上の角を数えてみても20しかありませんが、これは「隠れたヒシ」があるからです。その「ヒシ」についての説明をしようと思います。