ビートブラック

 複素数計算ではありませんが、馬と人(騎手)を同じチャート上に取り入れるにはどうしたらよいか・・を、考えたときに、手書きで書こうと思い立ちました。先週の天皇賞の優勝馬ビートブラックの謎に迫ってみました。某アンチョコの推奨する通りに、馬と騎手のネイタルの火星(勝負運)と金星(金運)の相性を見ていきました。あと、日運・・つまりはトランシットの月です。グランドトラインにこそ、ならなかったものの、トラインを116°と121°、2つ発見できました。2つ以上トラインがあった場合、かなり鉄板ではあるようです。ときには、手書きもなかなか乙なもんです。