ブログカテゴリ:明王



仏教 · 14日 7月 2019
金剛夜叉明王は北方の守護を司る明王である。サンスクリット語ではvajrayakṣa=ヴァジュラヤクシャ。ヴァジュラとは金剛杵のこと。インドラの持つ雷を放つ武器。ヴァジュラが金剛夜叉明王の牙として喩えられている。 金剛夜叉明王は、人を襲って喰らう夜叉であり、人々の恐怖の対象であったが、後に大日如来により善に目覚め、明王となった。...
オカルト · 14日 5月 2019
降三世明王はとあるアスラの兄弟にその起源がある。シュンバ (Śumbha)、ニシュンバ (Niśumbha) というアスラの兄弟である。 降三世明王はシュンバであり、勝三世明王は二シュンバである。三世とは時間、即ちシヴァ神のことであり、「三千世界の支配者シヴァを倒した勝利者」の意味。降三世はサンスクリット語で、トライローキヤ・ヴィジャヤ(三界の勝利者...