オカルト

オカルト · 03日 11月 2020
自分をよくしたい、自己保存、自己を美しく高貴にしたい、から修行するのか?よりすばらしい状態になりたいから?天人五衰という言葉がある。人は、あらゆる生物は、消滅への恐怖のため、形成作用をもって、自己の肉体や精神の保存を図る。自己保存、延命は、消滅への恐怖を原因とした結果である。不老長寿を求める仙道や、美容のための気功、強さのための武術気功も、冨貴を求める風水も、美容は種の保存のため異性を惹きつけたい本能の結果、強さは自己やその分身である子供やそれを産んでくれる女を守るため、冨貴も自分や一族が飢えないために必要なのだ。つまり、完全消滅からの距離を遠く置きたいがために、化粧、服装、医療、教育、兵器、経済、農業、狩猟、牧畜は発展してきた。 消滅への恐怖こそは、根本無明であり、それに対する悪足あがきの結果が現在の人類である。仏教や一部の外道は、逆にその消滅を目標として、輪廻からの脱却という思想を教えとして、様々な方便を考えた。本来ならあり得ない、消滅や死へ向かう思想を、うまく人間の文化に混ぜていったのである。死後の永続を願う天国思想を完全消滅である涅槃までの修行場としての浄土にすり替えた。あらゆる有情が消滅を安楽の元に受け入れる思想を流布するために、逆にあらゆる有情が涅槃に赴くまでは、自分はあえて消滅しない菩薩なるものをひねくり出した。消滅への反動のために肉体レベルで働く形成作用であるところの生殖行為を、戒律により否定する僧侶という生き方を定着させた。生存に有利であるところのあらゆる行為をせずに只、座って無為に過ごす禅を編み出した。 仏教は、祭祀や供養をして、神々やアッラーなどの上位存在からご褒美を貰う宗教とは根本的に違う。しかし、仏教でない外道の中でも、中々に仏教的な方便に似たようなものがある。所謂、異端とされたボゴミル派やカタリ派などの、この世は悪の神が創作した理不尽な産物であり、そのために真の神がキリストを遣わしたとして、繁栄を約束する旧約の神を否定した。彼らは物質や肉体は邪悪な創作物としているので子孫を造らない。それでも、個我の精神的な永続性を求める天国思想だったのは残念。 また、近年はその隔世遺伝的な学派が登場した。ゼカリア・シッチンにより主張された、アヌンナキなどのシュメールの神々や、デビット・アイクの主張する爬虫類人類、いわゆるレプティリアンに我々人類は遺伝子的操作を受けたというもの。これらの学派の主張するアヌンナキやレプティリアンが、本当に存在するかどうかはどっちでもよい。ただ、人類が家畜であり、畑のキャベツであり、SEXを面倒くさがる高等宇宙人に創作された年中繁殖可能な猿だとしたら。また、彼らの遺伝子が猿たちに混入されていたら…少なくとも自己保存欲求や、一族の繁栄欲求は減退するに違いない。少なくとも肉体レベルの形成作用である〈生殖〉には疑問を抱くだろう。見事な方便だと想う。我々よりわかっていない、人類よりも消滅への恐怖を抱いているであろう高次元存在に全責任をなすりつけることができるし。
オカルト · 24日 6月 2020
明日、2020年6月25日は旧暦の5月5日、中華圏では端午節となります。そんな時、東京では…画像を見てください、ピラミッドが見えますよね。5月5日以来の50人以上で新型コロナウィルス新規感染者が55人。しかも明日は旧暦の5月5日。背景にはピラミッド。何やってんの毎日新聞〜!これではフリーメイソンの陰謀と思われても仕方ないですよ。ついでに言えば、3日前の夏至、6月21日には日蝕がありました。
オカルト · 05日 3月 2020
    ★ ★ ★ 「この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐くことが許され、42ヶ月の間、活動する権威が与えられた。そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の幕屋、すなわち、天に住んでいる者たちを冒涜した。獣は聖なるものと戦い、これに勝つことが許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。」...
オカルト · 27日 12月 2019
前頁では阿弥陀仏の正体を推理するにあたって、アルデバランとそのエイリアンについて焦点をあてたが、紅頗黎色の恒星は西に二つある。もう一つの候補がベテルギウスだが、気になるニュースが飛び込んできた。 『CNN2019.12.27 Fri posted at 14:50 JST...
オカルト · 17日 8月 2019
不動明王は一面二臂で降魔の三鈷剣と羂索(けんさく)を持つのを基本としている。羂索とはロープのことで、やはり山岳宗教が起源なのだと思う。山は、ロープなしには登れないからだ。不動明王はビレイする人を表しているのではなかろうか?...
オカルト · 14日 5月 2019
降三世明王はとあるアスラの兄弟にその起源がある。シュンバ (Śumbha)、ニシュンバ (Niśumbha) というアスラの兄弟である。 降三世明王はシュンバであり、勝三世明王は二シュンバである。三世とは時間、即ちシヴァ神のことであり、「三千世界の支配者シヴァを倒した勝利者」の意味。降三世はサンスクリット語で、トライローキヤ・ヴィジャヤ(三界の勝利者...
オカルト · 15日 4月 2019
ヤマーンタカ 大威徳明王について。三輪身説によれば、大威徳明王は阿弥陀如来(自性輪身)、文殊菩薩(正法輪身)に対応する教令輪身で、阿弥陀・文殊が人々を教え導くために敢えて恐ろしげな姿をとったものとされる。(阿弥陀如来と、本来釈迦如来の脇侍であるはずの文殊菩薩が一体化しているのは奇妙なことである。大威徳の特性かもしれない)。...
オカルト · 14日 3月 2019
天狗は、日本において伝承される妖怪である。山伏の格好で鼻が異様に高い。烏天狗のように頭部が鳥類の姿をしている。翼があり空中を飛翔する。神通力(超能力)があるが、その力の故に慢心している。その傲慢さ故に成仏できずに、かといって苦行者なので地獄にも落ちない。天狗は常人から見れば、ぞっとするような修行をする。仏教でない外道、例えばヨーガのサドゥー(苦行者)に近い。天狗の世界(天狗道)は魔道とも言われており、外法様ともいう。 本来、「天狗」という語は、古代中国において流星という意味であった。 大気圏に突入した火球は空中で爆発し、大音響を発する。これを咆哮しながら山を駈け降りる犬の姿に見立てている。天狗は凶星として恐れられた。 中国の『史記』『漢書』『晋書』には天狗の記事がある。仏教からは『正法念處經』というお経に記載がある。『光燄騰赫 見此相者皆言憂流迦下 魏言天狗下』という原文だが、古代インドにはウルカ(漢訳:憂流迦)という名前の流星があった、という内容である。 現在、伝えられている天狗は修験者の格好で赤い顔に高い鼻、空を飛び、葉っぱのウチワを持ち、高笑いして神通力を自慢するイメージは、中世以降に作られた。むしろ烏天狗のほうが爬虫類人種には近い。また、鼻が高いというが、これは角ではないか?と推測される。トリケラトプス系の爬虫類人種は鼻のあたりに角があるからだ。この点は角大師の章を参考にされたし。 天狗の定義としては『平家物語』に詳しい。「人にて人ならず、鳥にて鳥ならず、犬にて犬ならず、足手は人、かしらは犬、左右に羽根はえ、飛び歩くもの」とある。 太古の昔から里の民(ホモ・サピエンス)には知らずに血脈を受け継いできた爬虫類人種がいるとすれば、彼らは山に隠れるに違いない。知能があり人のようだが、人に非ず。鳥のように嘴や翼あれど、鳥に非ず。犬のように牙が鋭いが、犬に非ず。 11代天皇の垂仁天皇は両脇の下の金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしていたが、恐竜であるトロオドンやディノニクスも同じように脇から肘にかけての翼を生やしている。彼らのうち一部が進化して人間の支配者の皇族となり、一部は彼らの暮らしやすい環境…ジュラ紀や白亜紀のような濃厚な自然の残る山に隠棲した。彼らはサンカと呼ばれ、明治時代前には日本全国で20万人もいたという。彼らの一部は隔世遺伝的復活を果たし、人間にない能力を駆使し天を飛行する「天狗」となった。 神隠し、天狗隠し、天狗攫い、というものもある。子供が攫われ、しばらくすると生家に戻る、といったものだ。天狗攫いでよく知られているのは、天狗小僧寅吉の話し。彼は7歳のとき江戸において天狗攫いに遭い、数年後の文政3年(1820年)に戻ってきて、当時の人々を驚かせた。1820年まで天狗は日本の山に存在していたようだ。デービッド・アイクによれば爬虫類人種は自らを人間の形態に留めておくために人間の血液や遺伝子を摂取するという。これが西洋の吸血鬼や狼男の伝説の元だという。だとしたら子供を攫う理由は… さらに、西洋の吸血鬼や狼男などのシェイプシフターとの共通点に、その変身能力や隠形の能力にある。吸血鬼には鏡に映るが見えない、霧となる、などの伝承があるが、天狗には有名な「天狗の隠れ蓑」なるものがある。 ある男が、火吹き竹の穴をのぞき、「江戸が見える、大阪が見える」と言って、天狗の関心を惹き、騙された天狗が隠れ蓑とただの火吹き竹を取りかえる話がある。この隠れ蓑をまとうと姿が見えなくなり、蓑を燃やした灰にも効力があるという。この男は灰を身体に塗りたくり町に出て悪戯をするが、灰が取れてしまい、バレてしまうという話しだが、灰を塗りたくるところに、ヨーガのシヴァ派のサドゥーに似たところがある。また、火吹き竹を覗くと「万物を見通す一つ目」となるが、これも大正天皇の挙動不審の真意と同じく、深い意味があるのかもしれない。天狗や天皇家が何に属しているか、という話し。 レプティリアンは人には見えない亜空間に住み、娑婆世界に出てくる時には、自らの血脈にある人間に憑依して、世の中を操ると言われている。この血脈の人間が、いわゆるロスチャイルドやイギリスのウィンザー朝の王室、そして日本の天皇家とされる。これらブルーブラッド(青い血の貴族)、爬虫類人種の裔たちの肉体こそが、真の「天狗の隠れ蓑」と言えるかもしれない。 なお、日本の修験道には興味深いものがたくさんあるので、次回から少しずつ取り上げていきたい。幸運なことに私は修験道を学ぶことができる立場にあるのだが、やはり原始仏教とはものすごくかけ離れた教えになっている。が、妙に気になるところもあるにはあるのである。
オカルト · 25日 1月 2019
鳥居…我々、日本人に馴染み深いこの意匠は神社において神域と俗世間との境界におかれた結界であり、神域への入口、「門」である。非常に古い時代には、木と木を縄で結んだだけのものだったらしい。「皇太神宮儀式帳」では、「於不葦御門(うへふかずのみかど)」と呼ばれ、屋根の無い門とされた。「鳥」が天に飛び立つには屋根は邪魔である。奈良時代から現在の鳥居の形が確立された。冠木門のような形に、笠木が上部にある。反りの入った笠木の部分が「鳥の翼」で、下の大貫に止まっているように見える。 ★ ★ ★ 鳥居は、鶏の止まり木を意味する「鶏居」を語源としている。天照大御神を天岩戸から誘い出すために鳴かせた「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」に因み、神前に鶏の止まり木を置いたことが起源である。 いずれにせよ、そこには「鳥」がいたのだ。鳥居は「鳥の止まり木」である。 鳥居に合わせた「木彫りの鳥」は弥生時代の遺蹟である池上・曽根遺跡や纒向遺跡で見つかっている。他にも多くの遺蹟で見つかっている。 「鳥」に似たものが、蛇やトカゲを巨大化させたような、あの恐竜であるとしたら、驚かれるだろうか?鳥はオルニソスケリダという種類の恐竜の子孫である。いや、学術的には恐竜そのものとして扱われる。 「鳥」とは果たして何であろうか? ラッセルの仮説におけるディノサウロイドはトロオドンをモデルとしたレプティリアン(爬虫類人種)である。彼らの言語は、ある種の鳥の鳴き声のようなものだという。まさしく、「常世の長鳴鳥」ではないか? 鷲谷日顕によれば、日本人の先祖は太古にインドから飛来した有翼種のキンナラ族だという。キンナラが「鳥」なのだ。キンナラの住居が「鳥居」なのである。 ★ ★ ★ 現在の雲南省とビルマとの国境地帯に住むアカ族(中国ではハニ族)の「精霊の門」では、上に木彫りらしき鳥が置かれる。 インドの「トーラナ」や、中国の「華表」も鳥居に極めて似ているが、語源の意味も含めてみれば、日本のものと、ビルマのアカ族のものがやはり特別である。鳥の神、もしくは鳥の精霊の止まり木とされたのだ。ひょっとしたら、アカ族もハプログループDの遺伝子を持つのかもしれない。原アーリア人はアフリカの角からイラン付近へ、さらにアルタイ山脈へ、チベットからビルマを通って長江流域、そして日本へ…そのようなルートを通って、原アーリア民族と「その主人」はやってきた。「鳥」に関する文化と共に。

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