オカルト · 17日 8月 2019
不動明王は一面二臂で降魔の三鈷剣と羂索(けんさく)を持つのを基本としている。羂索とはロープのことで、やはり山岳宗教が起源なのだと思う。山は、ロープなしには登れないからだ。不動明王はビレイする人を表しているのではなかろうか?...
仏教 · 14日 7月 2019
金剛夜叉明王は北方の守護を司る明王である。サンスクリット語ではvajrayakṣa=ヴァジュラヤクシャ。ヴァジュラとは金剛杵のこと。インドラの持つ雷を放つ武器。ヴァジュラが金剛夜叉明王の牙として喩えられている。 金剛夜叉明王は、人を襲って喰らう夜叉であり、人々の恐怖の対象であったが、後に大日如来により善に目覚め、明王となった。...
仏教 · 20日 6月 2019
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)は、宝生如来の教令輪身とされる尊格である。様々な障碍を除くとされ、五大明王の一尊としては南方に配される。...
オカルト · 14日 5月 2019
降三世明王はとあるアスラの兄弟にその起源がある。シュンバ (Śumbha)、ニシュンバ (Niśumbha) というアスラの兄弟である。 降三世明王はシュンバであり、勝三世明王は二シュンバである。三世とは時間、即ちシヴァ神のことであり、「三千世界の支配者シヴァを倒した勝利者」の意味。降三世はサンスクリット語で、トライローキヤ・ヴィジャヤ(三界の勝利者...
オカルト · 15日 4月 2019
ヤマーンタカ 大威徳明王について。三輪身説によれば、大威徳明王は阿弥陀如来(自性輪身)、文殊菩薩(正法輪身)に対応する教令輪身で、阿弥陀・文殊が人々を教え導くために敢えて恐ろしげな姿をとったものとされる。(阿弥陀如来と、本来釈迦如来の脇侍であるはずの文殊菩薩が一体化しているのは奇妙なことである。大威徳の特性かもしれない)。...
世界 · 02日 4月 2019
新元号が「令和」と決まったようですが。 なんかチグハグ感というかしっくりこないですね。令が冷たい感じがするからか、「冷和」と変化させると経済的に冷えびえとしそうな。 あと、中国を意識し過ぎてる気がする。反動で右傾化をしているのか。国粋主義?...
オカルト · 14日 3月 2019
天狗は、日本において伝承される妖怪である。山伏の格好で鼻が異様に高い。烏天狗のように頭部が鳥類の姿をしている。翼があり空中を飛翔する。神通力(超能力)があるが、その力の故に慢心している。その傲慢さ故に成仏できずに、かといって苦行者なので地獄にも落ちない。天狗は常人から見れば、ぞっとするような修行をする。仏教でない外道、例えばヨーガのサドゥー(苦行者)に近い。天狗の世界(天狗道)は魔道とも言われており、外法様ともいう。 本来、「天狗」という語は、古代中国において流星という意味であった。 大気圏に突入した火球は空中で爆発し、大音響を発する。これを咆哮しながら山を駈け降りる犬の姿に見立てている。天狗は凶星として恐れられた。 中国の『史記』『漢書』『晋書』には天狗の記事がある。仏教からは『正法念處經』というお経に記載がある。『光燄騰赫 見此相者皆言憂流迦下 魏言天狗下』という原文だが、古代インドにはウルカ(漢訳:憂流迦)という名前の流星があった、という内容である。 現在、伝えられている天狗は修験者の格好で赤い顔に高い鼻、空を飛び、葉っぱのウチワを持ち、高笑いして神通力を自慢するイメージは、中世以降に作られた。むしろ烏天狗のほうが爬虫類人種には近い。また、鼻が高いというが、これは角ではないか?と推測される。トリケラトプス系の爬虫類人種は鼻のあたりに角があるからだ。この点は角大師の章を参考にされたし。 天狗の定義としては『平家物語』に詳しい。「人にて人ならず、鳥にて鳥ならず、犬にて犬ならず、足手は人、かしらは犬、左右に羽根はえ、飛び歩くもの」とある。 太古の昔から里の民(ホモ・サピエンス)には知らずに血脈を受け継いできた爬虫類人種がいるとすれば、彼らは山に隠れるに違いない。知能があり人のようだが、人に非ず。鳥のように嘴や翼あれど、鳥に非ず。犬のように牙が鋭いが、犬に非ず。 11代天皇の垂仁天皇は両脇の下の金と緑の羽を持ち、肘にも同じような羽が根ざしていたが、恐竜であるトロオドンやディノニクスも同じように脇から肘にかけての翼を生やしている。彼らのうち一部が進化して人間の支配者の皇族となり、一部は彼らの暮らしやすい環境…ジュラ紀や白亜紀のような濃厚な自然の残る山に隠棲した。彼らはサンカと呼ばれ、明治時代前には日本全国で20万人もいたという。彼らの一部は隔世遺伝的復活を果たし、人間にない能力を駆使し天を飛行する「天狗」となった。 神隠し、天狗隠し、天狗攫い、というものもある。子供が攫われ、しばらくすると生家に戻る、といったものだ。天狗攫いでよく知られているのは、天狗小僧寅吉の話し。彼は7歳のとき江戸において天狗攫いに遭い、数年後の文政3年(1820年)に戻ってきて、当時の人々を驚かせた。1820年まで天狗は日本の山に存在していたようだ。デービッド・アイクによれば爬虫類人種は自らを人間の形態に留めておくために人間の血液や遺伝子を摂取するという。これが西洋の吸血鬼や狼男の伝説の元だという。だとしたら子供を攫う理由は… さらに、西洋の吸血鬼や狼男などのシェイプシフターとの共通点に、その変身能力や隠形の能力にある。吸血鬼には鏡に映るが見えない、霧となる、などの伝承があるが、天狗には有名な「天狗の隠れ蓑」なるものがある。 ある男が、火吹き竹の穴をのぞき、「江戸が見える、大阪が見える」と言って、天狗の関心を惹き、騙された天狗が隠れ蓑とただの火吹き竹を取りかえる話がある。この隠れ蓑をまとうと姿が見えなくなり、蓑を燃やした灰にも効力があるという。この男は灰を身体に塗りたくり町に出て悪戯をするが、灰が取れてしまい、バレてしまうという話しだが、灰を塗りたくるところに、ヨーガのシヴァ派のサドゥーに似たところがある。また、火吹き竹を覗くと「万物を見通す一つ目」となるが、これも大正天皇の挙動不審の真意と同じく、深い意味があるのかもしれない。天狗や天皇家が何に属しているか、という話し。 レプティリアンは人には見えない亜空間に住み、娑婆世界に出てくる時には、自らの血脈にある人間に憑依して、世の中を操ると言われている。この血脈の人間が、いわゆるロスチャイルドやイギリスのウィンザー朝の王室、そして日本の天皇家とされる。これらブルーブラッド(青い血の貴族)、爬虫類人種の裔たちの肉体こそが、真の「天狗の隠れ蓑」と言えるかもしれない。 なお、日本の修験道には興味深いものがたくさんあるので、次回から少しずつ取り上げていきたい。幸運なことに私は修験道を学ぶことができる立場にあるのだが、やはり原始仏教とはものすごくかけ離れた教えになっている。が、妙に気になるところもあるにはあるのである。
仏教 · 08日 3月 2019
しばらく爬虫類人種(ナーガ)の話題が続いたが、爬虫類人種に関してはある種の方便として読んでいただいたら幸いである。気分転換に元のような仏教記事をあげておきます。...
仏教 · 23日 2月 2019
ブッダは龍王と呼ばれていた。古代インドのシッディを持つ成就者を龍(ナーガ)に喩えられた。 阿含経にはカッサパ三兄弟の龍を釈尊が調伏した話しがあるが、その時に、火界定に入った釈尊のことを「人間の龍王」と表現されているのである。...
仏教 · 07日 2月 2019
舎利子(しゃりし)、または、舎利弗(しゃりほつ)と呼ばれている人のことは、仏教徒ならば誰もが知っているだろう。釈迦の十大弟子の一人である。釈迦の弟子中において、智慧第一と称された。目連(モッガラーナ)と共に外道の師サンジャヤから釈尊に帰依した。 サンスクリット語ではŚāriputra シャーリプトラ。パーリ語ではSāriputta サーリプッタ。...

さらに表示する